© 深瀬昌久アーカイブス

深瀬昌久 「洋子/遊戯」

PURPLE
残り3日

アーティスト

深瀬昌久
近年、海外においても日本の写真への関心は高まりを見せています。なかでも深瀬昌久は、国内外での展覧会や写真集の刊行に加え、2025年春に映画『レイブンズ』が公開されるなど、再評価の機運が一層高まっている写真家です。

1960〜70年代、日本写真が大きな転換期を迎えるなかで、深瀬昌久(1934–2012)は徹底して「私性」を掘り下げ、日本独自の表現とされる〈私写真〉の先駆者として、他に類を見ない表現を切り拓きました。家族や愛猫、そして自分自身といった身辺に密着した主題のなかでも、妻・洋子を10年余にわたって撮影した一連の作品は、深瀬の表現の核心をなすものです。

本展では深瀬昌久アーカイブス、富士フイルム株式会社の協力を得て、1963年に東京・芝浦のと場で撮影された、妻・洋子のヴィンテージプリントを展示します。これらは没後初公開作品であり、関西では初めての公開となります。
「自分のテーマはいつも身辺、手で触れられるものから始まる」と語った深瀬昌久。自己と他者、見ること/見られることの境界を極限まで問い続けたこれらの写真は、いまなお私たちに写真の本質を鋭く問いかけます。

スケジュール

開催中

2026年1月28日(水)〜2026年2月18日(水)あと3日

開館情報

時間
13:0019:00
休館日
月曜日、火曜日
入場料無料
展覧会URLhttps://purple-purple.com/exhibition/yoko-homoludens/
会場PURPLE
https://purple-purple.com/
住所〒604-8261 京都府京都市中京区式阿弥町122-1 式阿弥町ビル3F
アクセス地下鉄東西線二条城前駅2番出口より徒歩4分、地下鉄烏丸線・東西線烏丸御池駅4-1出口より徒歩10分
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