HARUKA ITO by ISLANDでは、3月28日より、Keeenueの個展「Ebb」を開催します。ペインティングを中心に、立体、コラージュ、ミューラルなど縦横無尽な制作で知られるKeeenue。
渋谷の街中でプロジェクションマッピングでアニメーションを空間展示した「MAPP_YOUR WORLD」(2021)やJR大宮駅プラットフォームの壁画「Chill and Thrill 」(2022)、東京大学構内の壁画や約40メートルに及ぶストリートアートを展開した六本木アートナイト(2023)が話題を呼び、Nike、Coach、Land Roverなどブランドとのコラボレーションや、パルコミューアムでの個展「Color Outside the Lines」(2025)では実験的なライブペインティングイベントも注目を集めました。
本展は、Keeenueと所縁ある熊本県荒尾市でのフィールドワークや、資料の収集、聞き取りをもとに制作したリサーチベースドアートです。エスノグラフィのアプローチをもって集めた膨大な歴史の断片ーー地域の歴史や言い伝え、個人の生活史と向き合い、ひとつの物語を創作しました。それは小さな海辺の街に住むある少年の不思議な寓話です。Keeenueはこの寓話をもとに築いた世界観をキャンバスや立体作品などの作品として制作、その作品群を初めてHARUKA ITO by ISLANDで展示します。
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